私が普段食べてる発酵食品は、お味噌やヨーグルトです。
漬物は苦手なので一切なし。
ただお味噌はスーパーで販売してるのを購入するだけですが、ヨーグルトは自家製ヨーグルトを作ったりと拘りを持ってます。

どういうヨーグルトを食べてるかというと、カスピ海ヨーグルトです。
カスピ海ヨーグルトにしてるのは、温度管理の楽さ、衛生管理のしやすさ、店頭購入と自家製での値段差の3点からです。

まず温度管理についてですが、他のヨーグルトは37度~40度が発酵に最適な温度です。
しかし37度以上となると、夏場以外自然にはなりません。
ヨーグルトメーカーが必要となります。
しかしカスピ海ヨーグルトは20度~30度が発酵に適してるんです。
15度ぐらいでも発酵してくれますし、これなら真冬以外自然発酵させられます。
これだけ温度管理がアバウトだと、3月下旬~12月中旬ぐらいまで自然発酵が可能とかなり便利なんです。

次に衛生管理のしやすさですが、これは低温発酵の恩恵からです。
ほとんどの雑菌は37度ぐらいの温度を好みます。
料理に含まれる雑菌や人間の免疫細胞も37度がベストです。
免疫力を上げる為に人間は37度まで発熱するぐらいですからね。
しかしカスピ海ヨーグルトは20度前後でも発酵可能なので、他の雑菌が繁殖しずらい温度でも作れます。
この為雑菌は繁殖しずらく、カスピ海ヨーグルトなら食中毒の心配なく作れます。

そして値段の安さです。
カスピ海ヨーグルトはヨーグルトの中でもかなり高めの商品です。
参考までに近所のスーパーでは、恵みやビフィックス等の一般的にヨーグルトは128円、明治ブルガリアヨーグルトが168円と高め。
しかしカスピ海ヨーグルトは238円と1商品だけズバ抜けて高いんです。
もちろん容量は同じ400mlサイズでの比較です。
恵みの倍ぐらいの値段・・となるとカスピ海ヨーグルトをポンポン買うわけにもいきません。
しかし自家製だと、牛乳の値段=カスピ海ヨーグルトの値段となり、かなり安くなるんです。
使用する牛乳は乳脂肪分3.5%以上のものにしてますが、1L158円で購入可能です。
先ほどの400mlで比較するなら,自家製だと63円。
容器の洗浄や作る手間を考慮して70円としても、他のヨーグルトの半額程度。
これだけ値段差があると、自家製にしたくなる気持ちもわかってもらえると思います。

食べ方は200~300mlのカスピ海ヨーグルトを一度に食べきります。
カスピ海ヨーグルトに含まれる乳酸菌、ガセリFC株は胃酸耐性があるものの、ノーダメージで胃を通過出来るわけではありません。
少量ずつ食べても胃酸でやられるだけですから、まとめて食べるようにして腸内へ活きた乳酸菌を届けられるようにしてます。
この食べ方をしてると、便秘にはまったくなりません。
たまに1日便通のない日があっても、翌日にスーッと出ます。
一日空くと便は硬くなって出しにくくなったりするんですけど、カスピ海ヨーグルトを食べてるとそういうのはないです。

また腸内環境改善は免疫力アップにもつながりますし、風邪等の体調不良も起こしづらくなりました。
カスピ海ヨーグルトは経済面、便秘改善効果の両面からみてもお勧め出来る発酵食品だと思います。